7931のあたまんなか

日々考えること、読書メモ、数学、交通関係など。うつと生きる30代後半の男です。

結城浩メルマガVol.291を読んで思ったこと

毎週火曜日に配信される結城浩さんのメルマガ。

いつもは気づいたことがあればTwitterで投稿していますが、今回は気分を変えて、ブログにまとめておこうと思います。

プレバト!!」の俳句添削のコーナー

TBSの「プレバト!!」の俳句添削、自分も好きで見ています。

1年ほど前に見始めたときは、夏井いつき先生の指摘がちょっときつい感じ(テレビを意識している感じ)がして、少し苦手でした。
でも、子どもたちに付き合って一緒に見ているうちに、指摘している内容に納得感を覚えることが多くなり、好きになってきました。

メルマガで結城さんが紹介しているNON STYLE 石田さんの俳句の指摘は「なるほど!」と思い、番組を見ていました。

ちなみに、子どもたちは「プレバト!!」を真似して、

  • 次男が俳句を詠む対象となる絵を描く。
  • 長男がその絵の情景を俳句にする。
  • 次男が赤ペンを持って添削をする。

という遊びをやっています。

次男の添削によって、長男の俳句の文字がすべて消されて、最初と全く違うことを詠んだ俳句になっていて、横で見ていて笑いました。

標準偏差σ

メルマガに書いてある統計学者の言葉「σを知らずに21世紀を歩いていくのか?」が印象に残りました。

標準偏差σは、高校数学や大学の統計学の授業で出てきましたが、テストのために定義を丸覚えした程度で、その意味などはあまり意識していませんでした。(数学を専門にしていた学生の心がけとしてはNGですね)

実際に、学生時代や仕事の中でも、必要になったことはほとんどありませんでした。つまり、平均値や最大値、最小値さえ知っていれば、仕事ができました。

一方で、「この3つの代表値だけで本当に説明したいことが説明しきれているのか?」という漠然とした疑問というか不安もありました。だからと言って、統計学の改めて勉強をしようとしたことは一度もありません。

そんな中、『数学ガールの秘密ノート/やさしい統計』を読んで、「これだ!」と思いました。

実際の仕事や生活の中で標準偏差を自分で計算することはまだありませんが、統計データを見るときは標準偏差などの統計量も頭の片隅に意識するようになりました。

低空飛行でも飛行は飛行

メンタル的に参ってしまって休職している自分にとって、元気をもらえる言葉です。
とにかく潰れないことを目標にして生活する」。
今の自分には、大事な心がけだと思っています。

このタイトルを読んで、「鳥人間コンテスト」を思い出しました。

1年かけてとても立派な機体を作っても数メートルしか飛行できないこともあれば、しょぼそうに見える機体でも湖面すれすれの低空飛行を続けて何キロメートルも飛行することもある。
まぁ、どの機体も最終的には湖に落っこちるんですけど。

うまく言えませんが、人生ってこういうものなのかなと思いました。