息子たちがプログラミングを始めました。
きっかけはプログラミング教室のチラシ
2020年度から小学校でのプログラミングが必修になるということで、最近は子ども向けのプログラミング教室がどんどんできています。
うちの息子(小3と小1)の小学校の校区内にも、この秋にプログラミング教室ができて、登下校時にチラシ配りをしているようです。
チラシを持って帰ってきて、「ゲームが作れるんだって!行ってみたい!」と目をキラキラさせて話していました。特に次男がかなり食いついていました。
自宅で「プログラミン」を始めてもらうことに
個人的には、自分にプログラミングの基本的知識はあるので、教室に通わせなくても環境整備をしてあげれば、教えてあげられるかなと思っています。
なので、「パソコンでゲームが作れるようにするよ」と言って、少し待ってもらっていました。
少し調べたところ、文部科学省が提供しているプログラミンというのがとっつきやすそうだったので、これでやってもらうことにしました。
Flashが見れるブラウザがあれば、何もインストールせずにすぐにプログラミング(の初歩)ができるようになっています。
ちなみにチラシにあった教室では、Scratchという言語で始めるようです。