7931のあたまんなか

日々考えること、読書メモ、数学、交通関係など。うつと生きる30代後半の男です。

ドラクエの「にげる」、麻雀の「おりる」

ドラクエの「にげる」麻雀の「おりる」。

私にとって、どちらも似たようなエピソードがあります。

ドラクエの「にげる」

フジテレビのCSチャンネルゲームセンターCXという番組があります。
よゐこ有野晋哉さんがTVゲームをプレイする様子を放送している番組です。

otn.fujitv.co.jp

この番組をたまたま見ることがあり、このときは『ドラゴンクエスト』をプレイしていました。いわゆるドラクエ1です。

ドラクエは1~6くらいまでやったことがあり(最後までクリアしたのは2つくらい)、懐かしいと思いながら見ていました。

戦闘シーンを見ていると、有野さんが「にげる」を多く使っていることに気付きました。

そして、「自分はドラクエで『にげる』を使ったことはほとんどない」と気づきます。

使ったことがないというよりも、「頭の中に選択肢として浮かんでこない」「視野に入っていない」と言った方が正しいかもしれません。

自分のこれまでの生き方を振り返っても同じだなと思いました。

  • こうだ!と思った方向に向かって前に進む
  • 一方で、途中で軌道修正するのが苦手
  • そして、撤退することを考えることはない

もう一つ、同じようなことに気付かされた場面があります。

麻雀の「おりる」

これもテレビの話で、麻雀番組を見たときのことです。

麻雀番組では、4人が麻雀を打つ様子に加えて、アナウンサーによる実況も放送されます。

番組を見ていて、実況の方が「○○さん、おりましたね」ということを言っていました。

このとき初めて「おりる」という言葉と意味を知りました。

麻雀を知らない人でもわかるように説明すると、

自分が勝ちに向かうよりも、相手に負けないようにする方が得策と判断して、勝負の舞台から降りる

という感じでしょうか。*1

それまでパソコンや対人で麻雀を打つことがありましたが、一度もおりたことがありませんでした。

上の「にげる」と同じで、頭に浮かんでこなかったです。*2

「にげる」「おりる」は実は有効な戦術なのかも

それ以降、自分で麻雀をするときにおりるようになりました。

そして、勝つことが増え、「おりる」ことが有効な戦術だと気付きます。

しかし、実生活では「おりる」を実践したことはありませんでした。
「にげる」も同じで、実践したことはほとんどありません。

しいて言えば、仕事でのストレスが限界に達してしまい、やむなく休職したことでしょうか。

でも、これは自分の意志で「にげる」「おりる」を選択したとは言いにくいです。

今後の生活や仕事では、「にげる」「おりる」も一つの選択肢だということを頭に入れて行動したいと思います。

もちろんゲームと同じようにはいきませんけど。

*1:うまく説明できているか、あまり自信がないです…。

*2:戦術的な知識不足だったことも大きいと思います。